HSS型HSPの気質がある人は、飽きっぽいところがあり、仕事や働き方、生き方に悩むことも多いのではないでしょうか。
そのため、「自分にはどんな仕事が合っているだろう?」「これ!と思える言える仕事を見つけたい」、こんな疑問や願望を抱くこともあると思います。
そこで、今回はHSS型HSPが生き方に迷ったときに参考になる、おすすめの本を3つ紹介します。
HSS型HSPが生き方に迷ったときに読みたい本
HSS型HSPにとって、自分に合った働き方を見つけることは他の人たちほど簡単ではありません。
「やりたいこと」を見つけることは簡単でも、ある程度できるようになると飽きてしまったり、他にやりたいことがでてきたりすることもあります。
仕事は人生で多くの時間を占めるため、人生で迷いや悩みが大きくなりがちです。
そのようなときに、次のような本を読むと、新たな視点を得られて、生き方の方向性を見つけることに役立ちます。
Dark Horse「好きなことだけで生きる人」が成功する時代
好きなことだけで生きるための方法や実際の事例が紹介されている本です。
HSS型HSPは合う合わない仕事がある程度はっきりしていて、自分の好きなことや興味のあることをやりたいという願望が強いと思います。
好きなことで生きることをテーマにした本は他にもあると思いますが、この本は他とは違ったところに焦点が当たっています。
「好きなことで生きていく」というのを、「どうやって成し遂げるか」、その方法がポイントです。
「この職業で成功するには、まず大学を出てこのようなキャリアを踏んで…」といった従来それが当たり前だと思っていた方法を覆し、まさに想定外の方法によって自分のやりたいことで成功した人たちの事例がいくつも紹介されています。
そして、そのある種型破りな方法をどのように実現するかについても触れられています。
彼らが実現した好きなことだけで生きていく方法は、枠にはまらないHSS型HSPにとっては参考になるところが大きいはずです。
マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法
「マルチ・ポテンシャライト」と呼ばれる、さまざまなことに興味をもち、次々と仕事を変える人たちの働き方について書かれている本です。
HSS型HSPは、さまざまなことができ多才な面がある一方で、ルーティーンの働き方は合わず、一つの仕事が続かないことが多いです。その問題をどのように解決すればいいのかと悩んだときに読むと、ヒントを与えてくれます。
マルチポテンシャライトが「次々と」好きなことをして生きていくためには「こうするといいよ」という方法が紹介されています。
著者自身がマルチ・ポテンシャライトで、自身の経験をもとに書かれているため、内容には納得感があります。
HSS型HSPなら一読の価値がある本です。
傷つきやすいのに刺激を求める人たち
自身もHSS型HSPの性質をもち、HSS型HSPの研究の第一人者である著者によって書かれた本です。
専門的な理論をもとにHSS型HSPの性質について解説されているほか、HSS型HSPがどのようなところで悩み苦労するのか、生きていくために必要な考え方、存在意義、秘めている可能性といったことにも言及されています。
HSS型HSPのもつ性質は理解されにくいだけでなく、自分自身でも扱いづらく振り回されることも多いです。
それでも、この本で言われているように、「HSS型HSPだからこそ実現できることがある」ということは事実だと思いますし、人生に迷いがあるHSS型HSPにとっては、その可能性を追求することが小さな希望となるのではないかと思います。
まとめ
HSS型HSPは人生で悩みや迷いも多いと思いますが、本を読むことで新たな視点が得られ、人生の方向性のヒントを得られます。
今後の生き方や働き方に何かヒントがほしいと思ったときには、ぜひこの記事で紹介した本を手に取ってみてください。