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HSPが自分自身とうまく付き合うために実践したいこと 5つ

2023-11-14

HSPは、日常のさまざまな場面で生きづらさを感じてつらくなることがあります。

すると、自分のことが嫌になったり、この先どう生きていけばいいのかと迷いが出たりすることもあるのではないでしょうか。

そこで、今回はHSPが自分自身とうまく付き合う方法について紹介します。

自分を受け入れる

自分を否定せず、「自分はこのままでよい」と受け入れるようにしましょう。

HSPは日常のあらゆるところで生きづらさを感じがちですが、それを「克服しよう」としてしまうと、かえってつらくなってしまいます。

「HSPを克服したい」「性格を変えたい」と思う人は多いかもしれませんが、それは「自分が自分のままでいてはいけない」と自分で自分の特徴の一部を否定することになるので、克服しようとすればするほど苦しくなるばかりです。

それに、苦手を克服するのは、労力が大きい割にわかりやすい結果につながりにくいため非効率的ですし、短所は長所の裏返しでもあるので、苦手を克服して平均的に何でもできることを目指そうとすれば、「特徴のない人」になりかねません。

Yu
Yu

私も自分の不器用さが嫌になり、つい克服しようと無理してしまうのが癖になっていましたが、「それをやっても意味がない」と、やっと諦められるようになりました。

まずはよくも悪くも自分の気質をそのまま受け入れて、本当の意味で「自分自身とうまく付き合っていこう」という意志をもつことが大切です。

環境を自分に合わせる

HSPは環境によって左右されることが多いので、「環境を自分に合わせる」ことも大切です。

HSP気質の人は、職場などの環境でうまく適応できていないように感じることがあると、罪悪感や責任感を感じて「周囲に合わせなきゃ」と思ってしまうこともあるかもしれません。

ただ、無理して周囲にあわせていても問題の解決にはなりません。「無理を重ねて疲れてしまう」のを繰り返すだけです。

仕事が合わないなら「自分が働きやすい仕事に変える」、人間関係で悩みがちなら「合わない人たちからは離れる」といったように、自分で自分に合った環境を選ぶことが大切です。

もちろん、環境を変えるのは簡単なことではありません。それでも、できる範囲からでよいので、自分に合った環境に身を置けるように努力するだけでも違います。

「自分が自分のために努力できる」ことは、自分にとってもっとも安心感があります。

「自分で自分を幸せにできる能力がある」というのは、「誰かに幸せにしてもらう」という考えよりも現実的で確かなものです。

それに、自分が嫌な環境を変えるために行動するというのは、「つらい環境から離れてよい」と自分で自分に許可を出すことでもあるので、心が軽くなります。

なので、自分にとって負担がかかっていたり、合わなかったりする環境からは離れる努力をして、楽に生きられる環境を選びましょう。

境界線を大事にする

HSPは他人に共感し過ぎて疲れてしまうことこともあります。

他人の感情を自分の感情と混同してしまうほどに強く共感してしまうため、他人との境界線が曖昧になってしまうこともあるでしょう。

ただ、そのような感覚に陥っていたとしても、実際には自分と他人は別の存在です。

必要以上に他人の感情に肩入れすることは、自分にとっても相手にとってもよい結果にならないことが多いのでやめたほうがよいです。

常に他人との境界線を明確にして、適度に心理的な距離を保つようにしましょう。

自分流のリラックス法を見つける

自分なりのリラックス法を見つけることも、生きづらさを解消するために大切です。

うまく息抜きができたり、気分が楽になる方法をいくつか知っておいて、疲れたときにいつでもそれを実行できるようにしておくとよいです。

Yu
Yu

私はサプリメントを常備したり、アロマテラピーやハーブティーを活用したり、そのときの気分次第で日帰り旅行をしたりして気分転換しています。

また、私はHSS型HSPなので、興味のあることについて検索してみるなど「こんなことやってみたい!」ということを追求していると、次第にワクワクした気持ちになり元気を取り戻せることもありますね。

最近ではオラクルカードを使って占うのも、ちょっとした癒しになっています。

こんな感じでちょっとしたことでも、自分流の「これがあるとリラックスできる」「これをすると元気が出る」ということをいくつか見つけて、それをいつでも実践できるようにしておきましょう。そうすれば、疲れてエネルギーが落ちてしまっても、すぐに復活できます。

強みを活かす

HSP気質は「欠点ではなく強み」だと理解して、よいところを伸ばすことを意識しましょう。

働き方や仕事内容によっては、「仕事がつらい」「もう働きたくない」などと思うこともありますが、HSPが働きにくい環境、強みが活かせない仕事をしていてはこのように思うのも無理のないことです。

それでも、HSP気質は働き方や能力の活かし方によっては大きな強みとなります。

HSPの個性や強みを活かして世の中の役に立つことを仕事にすることで、個性が輝き、自信にもつながるので、生きづらさを感じることも減っていくはずです。

それに、弱みを克服するよりも強みを伸ばすほうが簡単なので、よい成果にもつながりやすいです。

そのため、HSP気質も含めて、自分がもつ強みや弱みを客観的に把握して、弱みを補い強みを活かす方法を見つけるようにましょう。

まとめ

この記事のポイント

  • 自分を受け入れる
  • 環境を自分に合わせる
  • 境界線を大事にする
  • 自分なりのリラックス法をもつ
  • 強みを活かす

HSPは生きづらさを感じてしまうことが多いですが、HSP気質を「よい悪いで判断しない」ことは大切です。

HSPはあくまでも個性であって、非HSPと比べて劣っているわけではありません。

HSPにはHSPのよさや強みがあります。まずは自分を受け入れて、強みに焦点を当てて自分に合った環境で活きることで、生きづらさを軽減でき、うまくHSP気質と付き合っていけるでしょう。

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