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HSPが「働きたくない」と思うときの3つの理由

2023-11-17

HSP気質のある人は、仕事がつらいと感じて「働きたくない」と思うこともあるのではないでしょうか。

ただし、HSPが「働きたくない」という気持ちの奥には、単純に「仕事がつらい」というだけでなく、別の理由が隠れている場合もあります。

そこで、今回はHSPが働きたくないと思うときの理由について解説します。

環境が合わない

働く環境が合わないとき、HSP気質の人は「働きたくない」と思うことがあります。

HSP気質があると、ちょっとの刺激や細かいことを気にしがちです。

たとえば、

  • 大勢の人がいるオフィスで仕事をしていると、突発的な音や騒音などが気になってしまう
  • 静か過ぎるオフィスで仕事をしていると何だか緊張する
  • 同僚や上司との会話ややり取りで言葉の裏を読んでしまう

などのことが気になり、オフィスで大勢の人と仕事をしていると疲れを感じてしまい、仕事をするのがつらく感じられることがあります。

さらに、それが続くと精神的な疲労や負担が大きくなってしまい、働くのが嫌になることがあります。

オフィス環境での仕事がつらいと感じるなら、リモートワークで働ける仕事やフリーランスで働くことを検討するとよいかもしれません。

仕事内容とのミスマッチ

仕事内容が合っていない場合も「働きたくない」と思う理由の一つです。

「仕事=労働」とはいえ、自分の好きな仕事で楽しく働けるのが理想ですが、そのような仕事についている人は少ないかもしれません。とはいえ、よほど自分の能力とかけ離れていない限り、仕事なので多少自分に合わないことでも続けている人が多いと思います。

それでも、「本質的な自分の価値観と違っている」仕事、つまり自分とミスマッチな仕事を続けていると、だんだんとつらくなり「働きたくない」と感じるようになることもあります。

たとえば、

  • 緊張やすい人が電話応対メインの仕事をしている
  • 人嫌いなのにサービス業で働いている
  • 自己完結型の人がチームワーク重視の仕事をしている
  • ルーティーンが嫌いなのにやり方の決まった作業を繰り返す仕事をしている
  • 自分で考えて動くのが好きな人が人からの指示で動く仕事をしている

などのことです。

このような自分と仕事のミスマッチは、簡単にわかりそうでいて、意外と自分ではっきりと気づいていないこともあるので、そのようなときは「なぜだかモチベーションが上がらない」といった状態になりやすいです。

とくにHSS型HSPの人は、繊細なだけでなく刺激を追求したがる性質もあるので、ルーティーンの働き方や決まった手順を繰り返すだけの仕事には、モチベーションが上がらないことが多いでしょう。

なので、働きたくないと思ったときには、具体的にどのようなところがつらくて働きたくないのかを一度掘り下げて考えてみるのがおすすめです。

過剰なストレスや疲労感

一時的にストレスや疲労感が大きくなっているときも、「もう働きたくない」と思う原因になることがあります。

HSP気質があると、自分でも意識していないところでストレスや負担を溜めてしまい、大きな疲労感を感じてしまいがちです。

にもかかわらず、責任感や罪悪感などの感情から、無理に頑張ろうとしてしまうこともあるのではないでしょうか?

ただ、無理を続けると、さらに自分を追い詰めてしまい、働くのが嫌になってしまいます。

疲れてエネルギーが落ちてしまい、「働きたくない」と感じるときには、割り切って休む時間をもち休息することが必要です。しばらく休息してエネルギーをためると、再び仕事をするためのモチベーションや元気も戻ってくるはずです。

  • 有給を取得する
  • 休日は何もせずにひたすら休むことを自分に許す
  • 自分の感情を書き出して整理する
  • 温泉などお気に入りの場所に行く
  • パワースポットに行く
  • やってみたいことのリストを作りながらワクワクした気持ちになる

など、時間を作って、好きな方法で休息して元気を取り戻すようにしましょう。

HSPとはいえ人によって充電方法はさまざまなので、自分に合った方法で休息をとるのがおすすめです。

まとめ

この記事のポイント

  • 働く環境が合わない
  • 仕事内容とのミスマッチ
  • 過剰なストレスや疲労

HSPの人は繊細で神経が細やかで、細かいところを気にしがちだったり刺激に弱いところがあるため、仕事がつらいと感じることも多いかもしれません。

ただ、仕事がつらいと感じるだけでなく、「働きたくない」とまで思うのは、環境や仕事内容などが自分に合っていない、過剰にストレスで疲れを感じている可能性があります。

まずは自分がどんな理由で働きたくないと思うのか理由を理解したうえで、「仕事や環境を変える」もしくは「一時的に休む」といった対処をするようにしましょう。

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